The charm of hidden beauty Vol.4 アルビオンのクレンジングが
好きすぎて……
たとえば拭き取れるオイルなんて
前代未聞!

アルビオンのクレンジングは
どれもこれも本当に肌思い

肌とブランドとの相性は、クレンジングでこそ知ることができるとも言われるけれど、もしそうならば、まさに私はアルビオン派。おそらく「どのように洗うか?  どのように汚れを取り去るのか?」にそのブランドの肌に対する思いが現れるからなのだろう。

そういう意味でも、アルビオンが作ってくれるクレンジングはどれもこれもありがたいほどの肌思い。何より、その洗い上がりが素晴らしい。
どんなタイプであっても、仕上がりの肌の美しさこそを最優先するのが、アルビオンのクレンジングのこだわりだからなのだと思う。

また、とてもユニークなタイプがたくさんあるのも特筆すべきこと。
あくまでも使い勝手の心地よさ、洗い上がりの美しさを追求すると、これまでにない新しいタイプができてしまうと言うことなのだろう。

クリームみたいに粘度のあるオイル
だから拭き取れるオリジナル

そして、最近の自分にとってのマストが、アンフィネスのメルトフォースVクレンジングオイル。
この独創的なオイルが好きすぎて………。

なんとこれ、オイルタイプなのに拭き取りもできるのだ。ましてやチューブタイプ。
一般的な液状オイルではなく、クリームのように液だれしない少し粘度のあるタイプながら、ネーミングの通り、肌にのせるといきなりとろけるようになめらかになり、汚れを浮かせてくれる。そして本当にふわっと拭き取るだけで、驚くほどするりとさらっとオフできてしまうのだ。

しかもこれ、肌に心地よいギャップをもたらす顆粒が優しく崩れていくことでも、毛穴の汚れまで優しく引き出してくれるはず。キメや毛穴の奥の汚れまで素早く浮き上がらせて、拭き取りした後のきめ細かくなめらかな肌にはきっと目を見張るはず。

拭き取り派の自分にはたまらない
拭き取り乳液の仕上がり

そもそも私は拭き取り派で、できるならすすぎはしたくないと思っている。
それも昔、洗いすぎで肌を痛めたことがあり、なんだかそれがトラウマになっているのだ。

ところが拭き取りタイプは非常に少なく、なかなか良いものに出会えない中、アルビオンはある意味で積極的に拭き取りタイプも作ってくれていたのだ。
というわけでもう一品、大好きなのがアンフィネス  ディープサクション クレンジングミルク。
この乳液タイプのクレンジングも拭き取りと洗い流し両用タイプである。

実は乳液タイプのクレンジングは以前からあったが、ここの乳液クレンジングはアルビオン独自の"乳液が先"の乳液のように、肌になめらかになじみながらも要らないものを取り去ってくれるので、そのままスキンケアのような仕上がりになる。

もともとアルビオンの乳液は、油は油で拭き取ると言う発想から生まれたもの。取り去りながらもスキンケアをするというスタンスで作られているのは、こちらの素晴らしい伝統なのである。

かくしてアルビオンの拭き取りタイプは、とりわけおすすめ。
泡が大好き、すすぎが大好きと言う人も、一度ぜひ試してみて欲しい。
拭き取りクレンジングでなければ得られない、柔らかくとろけるようになめらかな肌へ導かれていく。
その“仕上がり肌”こそ、アルビオン絶対の自信作なのである。※アルビオンにおいて

Pick up Product

アンフィネス メルトフォース V
クレンジングオイル

ふきとり・洗い流し両用のクレンジングオイルです。やわらかくとろけるような感触で、キメの整った明るいハリ肌に整えます。

Pick up Product

アンフィネス ディープ サクション
クレンジングミルク

まろやかなミルクベースのクレンジングミルクです。なめらかな感触で、みずみずしくしなやかなハリのある肌に整えます。

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