お客様の肌にとって効果のある製品をお届けするには、美容科学の研究と製品の効果確認・検証の両輪が大切です。まず、私たちの皮フのしくみについて、ご覧ください。
私たちの肌は常に変化しています。その日の体調はもちろん、外からの刺激や環境によっても肌の状態は変わってきます。また、目のまわりはくすみやすいなど、部位によっても違いがあり、年齢によっても変化します。
肌は「表皮」と「真皮」に分かれており、表皮と真皮では代謝が異なります。表皮では新しく生まれた細胞がだんだんと上にあがっていき角質層となって、最後は垢としてはがれ落ちます。一方、真皮では、線維芽細胞がコラーゲンやヒアルロン酸などの成分をつくり出しています。
表皮の代謝は約28日、真皮の代謝は、ヒアルロン酸などの成分の代謝は非常に短い日数ですが、コラーゲンなどの線維は長期間にわたると言われています。
みずみずしく、すこやかな肌は、水分・油分・天然保湿成分NMFのモイスチュアバランスがとても良い状態に保たれ、常に16~20%の水分量をキープしています。これは表皮の代謝が正常に行われている証しなのです。
モイスチュアバランスが整った肌は、角質層全体がやわらかくうるおっていますが、心身のストレスや環境により、表皮の代謝リズムが乱れると、肌の中でのうるおいがつくられにくくなりバランスを崩してしまいます。また、朝晩の洗顔によっても、水分・油分・天然保湿成分NMFの一部が洗い流されてしまうのです。
洗顔後、真っ先に乳液を使う理由はここにあるのです。アルビオンの乳液は表皮の代謝で生まれるモイスチュア成分に近いカタチで角質層のうるおいを補い、整えるのです。
モイスチュアバランスが整った肌には、後に使う化粧水の成分が角質層のすみずみまでしっかりと浸透し、透明感のあるしなやかな状態へと導いてくれるのです。
表皮の代謝に加え、真皮の代謝も鈍くなることで、「年齢を感じさせる肌」になってしまうのですが、誰もが同じように老いていくわけではありません。老化の原因は紫外線やフリーラジカル(活性酸素など)によって細胞がダメージを受け、機能が衰えるためだといわれています。
最近の研究からは、細胞が若々しい状態を保つ肌環境づくりのためのケアを続けていくことが大切であるといわれています。

