TOP / アルビオンを体験 /  BEAUTY TIPS / 節目の季節に使いたい 大人の品格あいさつ
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4月は新年度の始まり。異動や転居なども多く、新しいおつきあいもあれば別れもある時季です。そんな時、ただあいさつをするのではなく、大人ならではの気遣いや正しいマナーを知っておくと、好印象を与え、人としての格が上がります。今回は、仕事場やご近所でこの時季使える、品格のあるごあいさつを紹介します。


新たなおつきあいを始めるときは、
とにもかくにも第一印象が鍵!


どんな場においても初対面での印象は大切。特に仕事の場では、第一印象次第で、今後のビジネスに影響を与えることも。まずは、気持ちを込めて明るくハリのある声であいさつをしましょう。
また、仕事場で初めて会う方とは必ず名刺交換があります。通常、目下もしくは訪問した側が先に名乗ります。名刺は、相手の目の前で名刺入れから出すのではなく、対面する前にあらかじめ出して準備しておくのがスマート。

また、引っ越しなどで新たにご近所づきあいを始める場合も、一軒家の場合は向かい三軒と両隣。集合住宅では両隣と上下階のお宅へごあいさつをするのが礼儀とされています。先方もどんな人が越してきたのか気になっているはずですし、トラブルを避けるためにも、きちんと顔を見せて家族構成などを伝えておきましょう。

ごあいさつのしるしですが、ビジネスの場では、基本的には不要とされています。もし用意するのなら、職場の人たちで分けられるお菓子などがいいでしょう。
ご近所へは、引っ越しそばなどの乾麺やストックしておける入浴剤・洗剤など、保存のきく消耗品が一般的です。食べ物以外であれば、タオルや手ぬぐいがおすすめ。これなら、不在がちのお宅でなかなか渡せなくても安心です。


お世話になった方々には
感謝の気持ちを伝えることを優先して


転勤や異動がある場合は、お世話になった方に対してはあいさつ状を出すことが礼儀です。はがきや封書でお伝えするほうがていねいですが、メールでのご連絡でも失礼にはあたりません。
重要な取引先や特にお世話になった方へは、事前にアポイントを取り、仕事を引き継ぐ人と一緒に直接出向いてあいさつに伺い、後日改めてはがきでのご連絡をすると、ていねいな印象を与えます。また新天地への異動後は、近況報告を兼ねたあいさつ状を出すと、さらに良いでしょう。〝立つ鳥跡を濁さず〟が肝心です。


住み慣れた土地やご近所さんと離れるときも同様。〝今までありがとうございました〟という想いが伝わるように、一軒一軒ごあいさつに伺いましょう。
ごあいさつの際、必ず手土産をもっていくというルールはありませんが、気持ちとして持参するならばすぐに食べられるお菓子などがおすすめ。また、日用品なら、プチギフトとしてラッピングされた入浴剤なんて素敵ですね。その他、洗剤や石けんなどの消耗品が一般的です。ビジネスの場など相手方の人数が分からない時は、お菓子の詰め合わせなど数の多いものを選びましょう。


すぐに使える!春のごあいさつ

Q ビジネスの場合、あいさつをメールで済ませるのはOK?

A その人と直接会う前に「担当者が変わりました」というお知らせを兼ねてのごあいさつは特に問題はなく、よく使われています。ただ、場合によってはメールの主が何者かわからない場合があるので、電話を1本入れるか、メールをした後きちんと出向いてあいさつに伺うと、よりていねいです。

Q 転居のお知らせ時期は決まっている?

A 最近では季節のあいさつ状と兼ねる人も増えています。それでも問題はありませんが、先方が転居を知らず、これまでの住所に贈り物をした際、不在通知として返送されるのは失礼にあたるので、なるべく早めにご連絡しておくことをおすすめします。


人とのご縁は、異動や転居などで切れるものではありません。心を込めて今までの感謝の気持ちを伝え、好印象でお別れをしましょう。また、これから始まるご縁も、あなたの第一印象次第です。その意味でも、あいさつはとても重要なコミュニケーション。大人のたしなみとして、さらりと実践できれば、その効果は、あなたが思うよりも絶大です。ぜひ、この新しい節目をいかして、外見だけでなく心持ちも、しなやかで美しい女性を目指しましょう。

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