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STAFF INTERVIEW コピーライターのこだわり

STAFF INTERVIEW コピーライターのこだわり

現在の仕事内容について教えてください。

ポスター、リーフレット、ダイレクトメール、ニュースペーパーなどのプロモーションツールや雑誌広告、ウェブ用ツールのコピーを作っています。商品を開発する段階で訴求した特長や、企画部がどのようにお客様に良さを発信するか検討したメッセージを、お客様によりよく伝わる表現にして提案します。

アルビオンでは、キャッチコピーだけでなく、商品説明や注意書きなども含めて、ほとんどの文章の作成をコピーライターが担当しています。

コピーを書くにあたって大切にしていることはなんですか?

まずは商品に一度は触れるということです。男性ですが、スキンケアだけでなくファンデーションなどメイク品も一度は使ってみて、いいと思う点など特長を自分なりに感じるようにしています。

それから、自社の製品に愛着を持つことは大切ですが、持ちすぎないことです。あくまでもこの商品を知らないお客様の目線で商品を評価できるよう、冷静な目で商品を見つめることも大切だと思っています。駆け出しの頃は、入れ込みすぎて自分だけにしか伝わらない自己満足の表現になってしまったこともありました。一歩引くことで、例えば「この商品を苦手な人の目線で見るとどんな表現ができるだろう?」など、多面的に考えた多彩な表現ができるようになります。その上で、「でもやっぱりこの商品はここがいい!」と感じられるポイントがあると、言葉や文章に説得力が増すと思います。

言葉の着想はどんなふうに得られているのですか?

あらゆるところからです。仕事以外の時間でも、ふと何かを見てアイデアのきっかけになることもありますね。

ただ、アイデアは突然閃くというよりは、地道なものだと思っています。目に入るものや聞こえてくるものをどんどん書きとめる作業を繰り返して、その中から良い表現、新しい表現を選び出していきます。会社の自分のデスクでは、考えが狭くなってしまったり、同じような考えがループしてしまったりすることがあります。外を歩いていたり、本屋にいたり、窓際のテーブルで人間観察をしていたりするときのほうが思考が自由になって、出てくる言葉が豊富になったりしますね。いつでもメモできるよう、スマホのメモ帳の中には思いついた言葉を自由に書くファイルを作っています。アルビオンの商品はメイクでもスキンケアでも一品一品が個性的なので、アイデアが浮かんできやすく助かっています。

仕事の良いところや大変なところを教えてください。

やはり広告やリーフレットなど、アウトプットが形になるというのは嬉しいですね。

また、映画を見たり散歩をしたり友達と話したりといった遊びの時間も含めて、自分のやっていることすべてが仕事のヒントになるかもしれないというところが良いです。常に仕事のことを考えているという意味ではないのですが、日常のいろんな経験がいつか何らかのかたちで仕事に結びつくかもしれないというのはおもしろいですし、プライベートも充実しますね。

大変なところは、化粧品の表現が薬事法という法律でかなり規制されている点です。例えば、化粧品の効能・効果の表現範囲としては56個ほどの言い方しか認められていません。その制約の中で、直接的に表現しなくても商品の魅力をきちんと伝えるということは、コピーライターにとっていい訓練にはなります(笑)。

仕事上欠かせないものは?

あまり道具が必要ないのがコピーライターの利点だと思います。昔はさまざまな辞書もそろえていましたが、今はネットで調べられるので、欠かせないものは考える頭と赤ペンだけですね。

今後の夢や目標について教えてください。

文章が上手になりたいなあ、と思います。文章を書くのが好きで、もっとうまくなりたいと思って就いた職業なので、今もその気持ちは変わりません。日本中の人たちにアルビオンの商品の良さが広まるような、無駄がなくシンプルで、でも心地よさのある魅力的で上手な文章が書けるコピーライターになれるよう精進したいです。


※掲載内容は2016年12月時点の情報です。

Profile

コピーライターとして経験を積んだ後、入社。愛用の品は、スキコンハーバルオイル。オイル好きで、趣味のテニスで日焼けし乾燥しがちな肌に、ハーバルオイルは欠かせない。原稿を書くのに疲れると、スキコンを含ませたコットンで顔を拭くのがリフレッシュ法。

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